こんにちは。
タカミ住建の小池です。
2月21日に、練馬区小竹町で建築中の新築住宅の、上棟を行いました。
上棟とは、柱や梁などの家の骨組みを組み立て、屋根の一番上の棟(むね)を上げることをいいます。
「棟上(むねあげ)」とも「建前(たてまえ)」ともいいます。
この日はとても天気が良く、暖かな日でした。
上棟にはもってこいの天候で、おめでたいこの日をお祝いしてくれているかのようでした。
上棟時にはクレーン車を使用します。
(クレーン車が入らないような狭い路地の場合は、手作業になりますが…)
木材などの荷を吊り上げるなどの作業を行うためですが、当社が使用するクレーン車は、電気で動きます。
電気なので音が静かで、周りの住民の方のご迷惑にならないような配慮をさせていただています。
もちろん、警備員も配置しました。
交通の妨げにならないようにも十分配慮して工事を行いました。
こんにちは。
タカミ住建の小池です。
練馬区小竹町の新築住宅は、いよいよ明日、上棟を行います。
柱や梁などの構造部分、屋根の一番上の棟までを一気に建て上げていきます。
上棟の前に、基礎の上に土台を敷き、足場を掛けました。
足場架けの様子です。
作業を行う間、交通の妨げにならないように、警備員さんの誘導をお願いしました。
通学路ということで、事故が無いように、十分注意を払うよう手配させていただきました。
こんにちは。
タカミ住建の小池です。
練馬区小竹町の新築工事は、基礎にコンクリートを流し入れる作業を行いました。
(打設といいます。)
『ベタ基礎』といって、鉄筋を組んで作った配筋の部分全部に、コンクリートを流すことで、底面全体が鉄筋コンクリートになります。
底全体が基礎なので基礎面が大きく、建物の重さを分散させる効果があります。
また、地面から上がってくる湿気の防止にも効果的です。
こんにちは。
タカミ住建の小池です。
今月より、練馬区小竹町で新築住宅を建築が始まりました。
約31坪2階建ての建物です。
1月19日から基礎工事が始まりました。
その前の週に地盤調査を行いました。
こちらの土地は、地盤がしっかりしていたため、地盤改良の必要がなく、スムーズに基礎工事に入ることができました。
(調査結果は、申し分のない優良な結果が出て、びっくりした位良い土地でした!!)
基礎工事の初めは、『遣り方(やりかた)』という作業から始まります。
建物を建てるにあたって、正確な位置を出す作業です。
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