
こんにちは。
タカミ住建の山下です。
前回に続いて、T様邸の完成写真をご紹介します。
階段を上がり2階に行くと、右側に和室があります。
突き当りには、壁を利用してニッチをつくりました。
絵を飾っていただいたり、小物を飾っていただいたり、いろいろと工夫していただけるのではないかなと思っています。
こんにちは。
タカミ住建の山下です。
T様邸は、工事が全て終わり、無事にお引き渡しをすることができました。
T様ご夫婦には本当に喜んでいただき、私たちも心よりうれしく思っています。
2回に分けて、完成した写真をご紹介します。
サイディングは2色です。
サッシの色をブラウンにしたので、それに合わせてサイディングを決めていったのですが、茶色の色がアクセントになっていて、全体的に高級感のある仕上がりになっています。
5月16日(土)・17日(日) 完成見学会を行います。
こんにちは。
タカミ住建の小池です。
練馬区小竹町の新築現場は、最後の仕上げを行っています。
部屋の内部は、壁と天井にクロス(壁紙)を貼りました。
5月16日(土)・17日(日) 完成見学会を行います。
こんにちは。
タカミ住建の小池です。
練馬区小竹町の新築現場は、仕上げの段階になってきました。
家の内部はボードが張り終わり、クロス(壁紙)を貼るための下処理を行いました。
ボードとボードの境目やビスを打った後の凸凹を平にするために、パテで埋めていきます。
下処理がしっかりとできていないと、クロスの仕上がりにも差ができてしまうので、下処理は大事な工程のひとつです。
こんにちは。
タカミ住建の小池です。
練馬区小竹町の新築現場の様子の続きです。
家の内部は壁のボードを張り、各部屋の壁ができてきました。
下の写真は2階の様子です。
小屋裏があるので、小屋裏の施工をするために室内用の足場を設置しました。
大工さんが、細かい部分の仕上げ作業をしています。
こんにちは。
タカミ住建の小池です。
練馬区小竹町の線築現場の様子です。
リビングには、ガス温水式床暖房設備を設置しました。
床下に、温水を通すチューブを配管し、温水マットを敷きます。
そしてこの上にフローリングを張っていきます。
こんにちは。
タカミ住建の小池です。
昨日の午後、小竹町の新築現場に、お施主様のT様ご夫妻が工事の様子をご覧にいらっしゃいました。
何度か見に来られたこともあったそうですが、断熱材などが入ってからは初めてということで、私も打ち合わせを兼ねながら、一緒に現場を見ることにしました。
断熱材が入り、外壁の合板が張られたことで、ずいぶんと家らしくなっていることにびっくりされていました。
「図面を見ているだけだとわからないことも、こうして実際に建ち上がっている姿を見ることで、実感がわいてきました」
と、仰っていました。
こんにちは。
タカミ住建の小池です。
練馬区小竹町の新築現場は、今日断熱材を施工しました。
T様邸に使用するのは、デミレックジャパン(株)の吹付けの発泡ウレタン『アグリ』という断熱材です。
世界で初めて植物油を主原料としていて、100%水で発泡させています。
『アグリ』は、ベニ花油を主原料としています。
発泡ウレタン断熱材は石油系の物を使っていることが多いのですが、アグリは植物油なので、健康や環境にとっても安心な断熱材です。
壁に隙間なく断熱材を吹き付けるので、気密性に優れていて、高い断熱効果が期待できます。
光熱費も節約できるというわけです。
窓などに付着しないように、養生はしっかりと行ってから、デミレック社の専任の職人さんが吹き付けを行います。
こんにちは。
タカミ住建の小池です。
練馬区小竹町の新築住宅の、木工事の様子です。
初めに床下の工事から…。
床板を張る前は、大引き、根太と呼ばれる材木が組み込まれています。
そして、さらに大引きを支えるために「鋼製束(こうせいづか)」という金物を配置します。
床が下がってくるのを防ぐ目的があるので、鋼製束もコンクリートの基礎にしっかいと固定させています。
こんにちは。
タカミ住建の小池です。
練馬区小竹町の新築住宅は、屋根の下地をつくる作業が終わりました。
T様邸の屋根は、「カラーベストコロニアル」という屋根材(スレート瓦)を葺いていきます。
まず垂木という木材に、野地板という合板を貼り付けます。
野地板の厚みは12㎜です。
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