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M様邸完成写真(2)

こんにちは。
タカミ住建の小池です。
本日は、先日お引き渡しをさせていただいた、M様邸の完成した写真の2回目です。
今回はM様邸の家づくりで行った、暮らしていくうえであると便利な工夫の数々を
ご紹介します。
◆先日のブログで予告をしていた「畳の秘密」です。
なんと畳の下には床下収納があります!!
P1080781.JPG
フローリングなどの床下に収納があるのはよく見かけることと思いますが、
畳の床下用の収納もあるのです。
しかも、電動でふたが開けられます。
M様のご依頼で取り付けさせていただいたのですが、いいですよね!
これでまた収納力がアップしました!
ナイスアイデアですね。
実は手間がかえかるので、あまりやらないということを聞いたことがあるのですが、
当社では、お客さまにとって良いと思われることはどんどんやります。
これもやってみたいんだけど・・・。
と思われている方は、是非ご相談ください。
(もちろん、予算とのご相談になりますが、できるだけご希望に添えるように
努力させていただきます!!)
◆キッチンの床下収納
P1090103.JPG
この床下収納、ただの床下収納ではありません。
何が違うかというと、中のボックスが3個つながっているのです。
横にスライドして、出し入れができるようになっています。
普通の3倍の収納力です!!
しかもふたが付いている!!
すごい!!
これもM様のご依頼です。
以前のお宅でも使われていて、便利なので是非新しい家でも使いたいということで、
設置させていただきました。
上手な床下利用法ですね。
◆室内ドア用、ドアストッパー
P1080959.JPG
磁石の力で、ドアが止まるようにできています。
ロック機能もあり、ロックをしておけば、突然風が入って来てドアが「バタン!!」と
閉じてしまうことがありません。
いちいち自分でドアストッパーを設置する必要もないので、大変便利ですね!
◆ベランダの「収納式物干し」
P1080979.JPG
この物干しは、下の写真のように竿を架ける部分が動きます。
01.gif
斜め下方向でも、まっすぐ横方向でも、斜め上方向でも角度を自由に変えられます。
しかも上下にも動くので、背の高い方にも、背の低い方にも丁度いい高さに合わせる
ことができるのです。
お子様でもご年配の方でも、ラクラク使うことができるのです。
ベランダの外から見えないように、低い位置で下の方に向けて干せば、
人に見られたくない洗濯物もしっかり干すことができます。
使わないときは、全部畳んでスッキリ収納(上の写真のように)してください。
これも本当に便利です。
実はこの収納物干しは、当社標準装備です。
当社で建てていただくお宅には、この物干しが必ず付きます!!
オプションじゃないんですよ。
すごいでしょう!
そしてベランダにはもう一つ秘密があります。
M様邸のベランダには水道を付けました。
ベランダに水道って、結構便利なんですよ。
これは標準装備ではありませんが、オススメです。
◆階段
階段の高さに秘密があります。
P1080853.JPG
普通の住宅よりも2cmも段の高さが低く造っています。
この2cmの差がすごいのです!!
実際に昇っていただくとすぐにわかるのですが、実に楽に昇ることができるのです。
スリッパが苦手な女性の方でも大丈夫。
ご年配の方も、階段が怖くありません。
この階段も当社の標準装備です。
当社で建てられたお宅の階段は、この高さでつくります。
オプションで高いお金を払う必要はありません!!
ちょっとしたことなのですが、暮らしやすくという点を考えて、こだわりの標準装備や、
お客様のご要望を取り入れた収納の数々をご紹介させていただきました。
その他にも、細かい工夫(配慮)がたくさんあります。
実際に自分が住んだらどうだろうという視点から考えていくと、いろいろなことが
見えてくると思います。
お客様が気づかれない細かい所までも考え、ご提案をさせていただきたいし、
良いものはできたら標準装備として皆さんにご提供したいと思っています。
そのために、日々勉強です!
家を建てて良かったと言っていただけるように、頑張っていきます!
練馬周辺で注文住宅をお考えの方はタカミ住建へ
→タカミ住建HP http://www.takami-juken.com/ 

メールアドレス info@takami-juken.com 
フリーダイヤル 0120-956-900
電話番号 03-5935-1177
FAX番号 03-5935-1188



M様邸完成写真(1)

こんにちは。
タカミ住建の小池です。
本日は、先日お引き渡しをさせていただいた、M様邸の完成した写真をご覧ください。
✨真っ白なキッチン✨
FSCN2704.JPG
キッチンは北側に配置したため、どうしても暗くなりがちです。
キッチンを真っ白にすることで、光が反射し、明るい室内を作りだしています。
色はM様ご家族が決められたのですが、とても良い選択だと思います。
大正解でした!
素晴らしい!!
✨和室です。✨
P1080849.JPG
P1080942.JPG
畳は縁の無い「琉球畳」を敷きました。
室内に一歩入ると、新しい畳の匂いに包まれます。
「畳っていいな」と、すべての人が感じることでしょう!
小さな扉の向こうは収納スペースになっています。
ちょうど階段の下になっていて、デッドスペースを利用して、収納を作りました。
それから、実はこの畳、ある仕掛けが隠れています。
(次回お伝えしますね。)
✨リビングから見た和室と階段、洗面所です。✨
P1080862.JPG
こちら側からも、階段の下のデッドスペースを利用して、収納を作りました。
P1080914.JPG
リビングに入るドア(建具)は、ガラスをたくさん使いました。
とてもおしゃれなドアだと思いませんか?
ガラスを多く使った理由は、南側からの光を、できるだけリビングの中に入れるためです。
北側の部屋は、どうしても暗くなりやすいので、少しでも明るくするための工夫です。
✨2階洋室✨
P1080896.JPG
P1080893.JPG
北側斜線を守るために、屋根が片流れの形状になっています。
そのため天井が斜めですが、個性的な室内になりました。
✨ロフトのある部屋✨
P1080904.JPG
✨小屋裏収納のある部屋✨
P1080885.JPG
✨階段の窓✨
暗くなりがちの階段には、明るくなるように大きな窓を付けました。
P1080996.JPG
M様邸は、壁は無垢の杉板と漆喰、天井も漆喰を施しています。
フローリングは無垢の桜の木使いました。
自然素材いっぱいの家で、室内に入ると本当に気持ちの良い空間を作り出す
素敵な家になりました。
しかし、どういう素材を使おうとも、
生活しやすい家であることを第一に考えて家づくりをさせていただきました。
東京での家づくりは、家の大きさに制約があることも多いのですが、
そのような中でも、収納をたっぷり取り、明りを考えた建具の配置をするなど、
工夫次第でいくらでも住みやすい家をつくることができます。
住んでこその大切な家です。
まだまだ、いろいろな工夫がしてあります!
次回ご紹介させていただきます!
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お引き渡しをしました

こんにちは。
タカミ住建の小池です。
新築工事を行っていたM様邸が完成し、昨日無地にお引き渡しを致しました。
M様に会社に来ていただき、お引き渡しにあたってのさまざまな書類をお渡ししました。
当社で加盟しているJIO(日本住宅保障検査機構)の保証書など、
これからの生活に必要な書類や、キッチンやシステムバスなどの
水回りの取扱説明書、各保証書も全てご説明をしながらお渡し
させていただきました。
P1090142.JPG
全てを一度に把握するのは大変なので、少しずつ慣れていっていただければ
いいのではないかと思います。
すぐに必要なことに関してはご説明させていただきましたが、わからないことが
ありましたら、いつでもご連絡をいただければと思っています。
その後、ご自宅の「鍵」をお渡ししました。
これで、晴れてM様ご家族のご自宅となります。
最後にM様ご家族皆様にお集まりいただき、玄関の前で記念写真を撮りました。
皆さまとても良いお顔で、本当にうれしそうな笑顔をしておられました。
P1090096.JPG
10月に解体工事を始めてから約5カ月間。
長いようで短い毎日でした。
今回のお宅も自分で言うのも何ですが、とても思い入れがある家となりました。
杉板と漆喰の壁、桜のフローリング、無垢の建具・・・。
和室のたたずまい。そして可能な限り配置した収納。
お客様ご家族で行った記念の手形など。
お客様と一緒に考え、どうしたら暮らしやすい良い家ができるかと何度も考えた家です。
かわいい我が子を送りだす気持ち・・・のようです。
とにかく、無事に工事が完了して本当に良かったです。
引っ越しが終わり、暮らしが始まったらすぐにお伺いしたいと思います。
家づくりに携わらせていただいたことに感謝しています。
ありがとうございました。
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明日は見学会です

こんにちは。
タカミ住建の小池です。
M様邸の新築工事も、外構を残し終了しました。
ここ数日は最後の工事、外回りの作業をしました。
1階の庭に出る「掃き出し窓」のところにあるコンクリートの段の部分を、モルタルで仕上げました。(この部分をテラスと言います。)
このテラスは、最初の基礎を作る段階でできていましたが、コンクリートがむき出しだと凸凹してきれいではないので、モルタルできれいにお化粧をしてあげるというわけです。
作業を行うのは、左官職人です。
P1080577.JPG
どうですか、きれいに出来上がりました。
P1080589.JPG
それから基礎の部分も仕上げます。
P1080591.JPG
普段気にされることもあまりない場所かもしれませんが、こういう風に左官職人によって、仕上げられているのです。
窓にはシャッターも取り付けられました。
P1080604.JPG
玄関のポーチはタイルを張って仕上げます。
タイル職人の仕事です。
P1080670.JPG
玄関もきれいに仕上がりました。
P1080727.JPG
みんな、交通事情の悪い中現場に向かい、自分の仕事をしっかりと行っています。
今私たちができることは、やるべき仕事を責任を持って行うということだと思います。
明日の土曜日・日曜日の見学会もしっかり開催します。
私たちのできることは、地震に強い頑丈な家をつくることですから、それをやり続けたいと思います。
そして多くの方に私たちの存在を知っていただき、実際の家を見ていただくことだと思っています。
どうぞ見学会にいらしてください。
きっとこれからの家づくりの参考になることと信じています。
皆様のお越しをお待ち申し上げております!!
M様のお宅をお借りして、『完成見学会』を行います。
3月19日と20日の2日間です。
時間は午前10時から午後5時まで。
是非お時間をつくっていただいて、木の香りを体感してください。そして間違いのない強い家を見にきてください。
詳細はホームページをご覧ください。
http://www.takami-juken.com/information/index.html

ぴかぴか(新しい)M様邸をお借りして完成見学会を開催しますぴかぴか(新しい)3月19日(土)・20日(日)午前10:00~午後5:00
詳しくはこちらをご覧ください。→http://www.takami-juken.com/information/index.html

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漆喰塗り体験と記念の手形

こんにちは。
タカミ住建の小池です。
M様邸では漆喰(しっくい)が全て塗り終わりました。
漆喰が塗り終わる前の先週の土曜日、M様のご家族の皆様にお集まりいただき、
漆喰塗り体験と、漆喰の壁に「記念の手形」をつけるという作業をしていただきました。
手形を押す場所は、リビングの食器ボードとカウンターの間の壁です。
(四角い穴があいているところは、コンセントがつきます。)
P1080446.JPG
まず始めに「漆喰塗り体験」をしていただきました。
左官職人さんのお手本を見て、M様のご主人・奥様・息子さん・娘さんと
順番に挑戦しました。
コテに漆喰をのせて壁に塗っていくのですが、これがなかなか大変で、
思ったようにのばして塗ることができません。
コテに漆喰をのせる方法や、多めにのせていっきに塗るなどのアドバイスを受けながら…、
みなさんとても楽しそうに塗っていました。
模様をつける「引きずり」の作業にも挑戦しました。
木のコテを横に引いていきます。
これもなかなか難しそうでした。
P1080480.JPG
もちろん職人さんのようにはうまくいきませんが、
みなさん結構様になっていましたよ。
なかなか体験することができないことですので、本当に貴重な経験ですよね。
お子さんたちにも、いい思い出になることでしょう。
そのあと職人さんが仕上げをして、いよいよ手形をつけます。
手のひら全部をしっかり押しつけて…
P1080513.JPG
P1080502.JPG
M様ご家族4人が、それぞれが両手の手形と片手の手形をつけて終了しました。
P1080522.JPG
P1080519.JPG
漆喰が乾いたら、完成です。
世界に一つしかないすばらしい記念になりますね。
お子様の小さい手が成長と共に大きくなって…、
この日の思い出と共に楽しく語られていくことでしょうね。
漆喰の壁はいいですよ。
世界に一つのご家族だけの家が出来上がるのですから!!
皆様も是非、記念の手形をご覧にいらしてください。
お知らせです(1)
M様のお宅をお借りして、『完成見学会』を行います。
3月19日と20日の2日間です。
時間は午前10時から午後5時まで。
是非お時間を作っていただいて、木の香りが漂い、漆喰のさわやかな空気を感じに来て頂けたらと思っています。
家を建てようと考えておられる方に、是非ご覧いただきたいと思っています。
詳細はホームページをご覧ください。
http://www.takami-juken.com/information/index.html

お知らせです(2)
工事中の様子を実際に見ていただくということもできますので、
もしご希望がありましたら、当社までご連絡ください。
現場の様子を見ていただく機会などはあまりないと思いますので、
新築の家を建てようと思われている方は、ぜひ参考にされてはいかがでしょうか。
(見学会という特別な日ではない、普段の現場をご覧頂きますので、少々ホコリっぽいかもしれませんが、ご了承ください。)
自然素材で家を建てたいと思われていらっしゃる方は、特にお勧めです。
お問い合わせお待ちしております。

ぴかぴか(新しい)M様邸をお借りして完成見学会を開催しますぴかぴか(新しい)3月19日(土)・20日(日)午前10:00~午後5:00
詳しくはこちらをご覧ください。→http://www.takami-juken.com/information/index.html

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漆喰の塗り壁 施工中(2)

こんにちは。
タカミ住建の小池です。
M様邸新築工事は、漆喰(しっくい)を塗る作業を行いました。
下地材を塗った上に漆喰を塗ります。
P1080412.JPG
左官職人の腕の見せ所です。
漆喰というと、真っ白な蔵の壁などを思い浮かべる方も多いと思いますが、
今は、洋風な住宅にもマッチするように、色がついたものや、
模様を入れて仕上げるという施工も行われています。
当社が室内に取り入れている漆喰も、ほんのり色がついています。
天然の素材を使用して色付けがされています。
身体に優しいですね。
そして模様は「木ゴテ引きづり仕上げ」と言う手法を使いました。
その名の通り”木ゴテ”を使います。
そしてコテを横方向に引きづりながら模様をつけていきます。
アップにしたところです。
P1080411.JPG
模様が入っているのがわかりますか?
とてもきれいな模様が出来上がっています。
色は乾く前の状態なので、少々濃く感じますが、乾くと柔らかい色味に変わります。
出来上がりはとても見事なものになることでしょう。
漆喰を塗ったらすぐに、前もって他の部分が汚れないように貼ってあった
“養生(ようじょう)テープ”をはがします。
P1080445.JPG
養生をはがす作業は、乾いてしまってからでは仕上がりが汚くなってしまい、
テープがはがれにくくなってしまいます。
ですから速やかに行わなければなりません。
左官職人さんは、夏場は大変です。
乾き始める時間が早いからです。
夏場は少しでも乾く時間が遅くなるように、窓を閉めて作業を行うそうです。
大変な仕事ですね。
そういう苦労をしながらも、プロとして立派な仕事をしています。
近年は漆喰や珪藻土など、塗り壁を取り入れる方も増えています。
完成見学会を行いますので、どうぞ左官職人の技を見に来てください。
きっと、その素晴らしさにびっくりされることでしょう。

お知らせです(1)
M様のお宅をお借りして、『完成見学会』を行います。
3月19日と20日の2日間です。
時間は午前10時から午後5時まで。
是非お時間を作っていただいて、木の香りが漂い、漆喰のさわやかな空気を感じに来て頂けたらと思っています。
家を建てようと考えておられる方に、是非ご覧いただきたいと思っています。
詳細はホームページをご覧ください。
http://www.takami-juken.com/information/index.html

お知らせです(2)
工事中の様子を実際に見ていただくということもできますので、
もしご希望がありましたら、当社までご連絡ください。
見学会の日が都合のつかない方も是非どうぞ。
現場の様子を見ていただく機会などはあまりないと思いますので、
新築の家を建てようと思われている方は、ぜひ参考にされてはいかがでしょうか。
(見学会という特別な日ではない、普段の現場をご覧頂きますので、少々ホコリっぽいかもしれませんが、ご了承ください。)
自然素材で家を建てたいと思われていらっしゃる方は、特にお勧めです。
お問い合わせお待ちしております。

ぴかぴか(新しい)M様邸をお借りして完成見学会を開催しますぴかぴか(新しい)3月19日(土)・20日(日)午前10:00~午後5:00
詳しくはこちらをご覧ください。→http://www.takami-juken.com/information/index.html

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漆喰の塗り壁 施工中(1)

こんにちは。
タカミ住建の小池です。
ただ今建築中のM様邸は、いよいよ漆喰(しっくい)を塗る工程に移ってきました。
身体にやさしい家づくりです。
漆喰を塗るのは左官職人です。
塗りの作業に入る前に、壁に張られた杉板が汚れないように、ビニールのシートで養生(ようじょう)をします。
P1080177.JPG
この養生はとても大切な作業です。
お客様の大切な家ですから、汚すことがないように、しっかりとかぶせていきます。
杉板の範囲が広いので、この作業だけでほぼ一日かかりました。
次の日より、いよいよ塗りの作業が始まります。
最初は下地処理から行います。
P1080227.JPG
壁や天井には石膏ボードが張られています。
ボードとボードのつなぎ目等の凸凹した個所を、平らにならす必要があります。
壁紙等のクロスを貼る前にも行いますが、この処理をしっかりやるかどうかで、仕上がりに大きく差がでるのです。
この処理のことを、パテ処理といいます。
パテ処理が終われば、次に下地材を塗っていきます。
P1080239.JPG
壁・天井に下地材を塗った様子です。
P1080279.JPG
下地材を数日間乾かし、その上に漆喰を塗っていきます。
漆喰などの塗り壁は、クロス(壁紙)を貼るよりも時間も手間もかかりますが、塗り壁独特の何とも言えない趣があります。
仕上がりが楽しみです。
お知らせです(1)
M様のお宅をお借りして、『完成見学会』を行います。
3月19日と20日の2日間です。
時間は午前10時から午後5時まで。
是非お時間を作っていただいて、木の香りが漂い、漆喰のさわやかな空気を感じに来て頂けたらと思っています。
家を建てようと考えておられる方に、是非ご覧いただきたいと思っています。
詳細はホームページをご覧ください。
http://www.takami-juken.com/information/index.html

お知らせです(2)
工事中の様子を実際に見ていただくということもできますので、
もしご希望がありましたら、当社までご連絡ください。
現場の様子を見ていただく機会などはあまりないと思いますので、
新築の家を建てようと思われている方は、ぜひ参考にされてはいかがでしょうか。
(見学会という特別な日ではない、普段の現場をご覧頂きますので、少々ホコリっぽいかもしれませんが、ご了承ください。)
自然素材で家を建てたいと思われていらっしゃる方は、特にお勧めです。
お問い合わせお待ちしております。

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足場を外しました!!

こんにちは。
タカミ住建の小池です。
新築工事を行っているM様邸。
今日とうとう足場を外しました!!
今まではブルーのシートをかけていたので、サイディングなどの外観を見ることができなかったのですが、いよいよ全体を見ることができるようになりました。
足場を外しているところです。
P1080207.JPG
P1080208.JPG
当社が使用している足場は「ビケ足場」と言って、とてもしっかりしたものです。
新築の場合足場は3カ月近く架けられていますが、掛けっ放しではなく、定期的に点検を行っています。
足場が倒れて近所の方や、通行中の方にご迷惑をかけてしまっては大変です。
また、職人さんたちの安全が守られるように、彼らが安心して仕事ができるようにという配慮の意味もあります。
足元がしっかりしていないと、職人さんたちの力も十分発揮できないですからね。
いよいよ最終段階に入ってきました。
室内は内装職人や左官職人、電気の職人が頑張ってくれています。
室内もいい感じになっています✌
『完成見学会』を行います。
3月19・20日です。
是非お時間を作っていただいて、木の香りの漂う家をご覧頂けたらと思っています。
詳細はホームページをご覧ください。
http://www.takami-juken.com/information/index.html
お知らせです。
工事中の様子を実際に見ていただくということもできますので、
もしご希望がありましたら、当社までご連絡ください。
現場の様子を見ていただく機会などはあまりないと思いますので、
新築の家を建てようと思われている方は、ぜひ参考にされてはいかがでしょうか。
(見学会という特別な日ではない、普段の現場をご覧頂きますので、少々ホコリっぽいかもしれませんが、ご了承ください。)
自然素材で家を建てたいと思われていらっしゃる方は、特にお勧めです。
お問い合わせお待ちしております。

ぴかぴか(新しい)M様邸をお借りして完成見学会を開催しますぴかぴか(新しい)3月19日(土)・20日(日)午前10:00~午後5:00
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自然素材の家(2)

こんにちは。
タカミ住建の小池です。
M様邸の新築工事は、おととい、木工事が全て終わりました。
大工さんの担当する工事が終わったということですね。
新築工事の中で、一番担当する期間が長いのが大工さんです。
約2ヶ月近く現場を取り仕切ってくれます。
今回は全ての壁に杉の板を張りつける、自然素材のお宅でしたので、
多少工事の期間が長くなったのですが、毎日夜遅くまで黙々と仕事をし、
いつも以上に気合を入れて、頑張ってくれました。
(いつも一生懸命仕事をしてくれる、頼れる職人ですよ!)
杉板が張られた室内の様子をご覧ください。
(大工さんの想いがつまってますよ!!)
杉板が張られてない上の部分は、後日漆喰(しっくい)が塗られます。
床は無垢(むく)桜のフローリングが張られています。
でも、傷をつけたり汚してしまってはいけないので、フローリングの上からしっかりとしたボードを張り、養生をしているので、今は隠れています。
P1070962.JPG
P1070963.JPG
P1080024.JPG]]
室内ドアなどの建具もしっかり取り付けられました。
室内ドアは『ウッドワン』という会社の商品です。
もちろん、無垢(むく)材でできています。
P1080041.JPG
P1080044.JPG
家中が木の香りで包まれています。
森林浴の気分です😃
漆喰(しっくい)が塗られたら、また雰囲気が違ってくると思いますが、この木に包まれた室内を見るだけでも、本当にすばらしい家に仕上がるだろうことが想像できますね。
本当に楽しみです!!
完成したときには『完成見学会』を行います。
(3月19・20日を予定しています。)
是非お時間を作っていただいて、木の香りの漂う家をご覧頂けたらと思っています。
詳細は、後日お知らせいたします。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お知らせです。
工事中の様子を実際に見ていただくということもできますので、
もしご希望がありましたら、当社までご連絡ください。
現場の様子を見ていただく機会などはあまりないと思いますので、
新築の家を建てようと思われている方は、ぜひ参考にされてはいかがでしょうか。
(見学会という特別な日ではない、普段の現場をご覧頂きますので、少々ホコリっぽいかもしれませんが、ご了承ください。)
自然素材で家を建てたいと思われていらっしゃる方は、特にお勧めです。
お問い合わせお待ちしております。

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自然素材の家(1)

こんにちは。
タカミ住建の小池です。
先月構造見学会を行った練馬区のM様邸の新築工事も、どんどん進んでいます。
構造見学会のときはまだ柱や梁が見えていたのですが、
1ヶ月たった今はもうすっかり見えなくなっています。
壁や天井の部分には石膏ボードを張り付けました。
P1070701.JPG
壁ができると部屋の形がはっきりしてきて、家らしくなってきますね。
石膏ボードの上から、壁の内装を仕上げていくわけですが、
M様のお宅は、漆喰(しっくい)と無垢(むく)の板を使って仕上げていきます。
P1070788.jpg
このように、無垢の板を下から張っていって・・・
P1070827.JPG
2mの高さまで板張りにします。
上の部分は、後日漆喰(しっくい)を塗ります。
P1070828.JPG
板張りの部分をアップにしてみました。
いい感じでしょう。
暖かさを感じますね。
今現場は、木の良い香りに包まれています。
全て張り終わったときは、見事でしょうね。
今から楽しみです。
お知らせです。
工事中の様子を実際に見ていただくということもできますので、
もしご希望がありましたら、当社までご連絡ください。
現場の様子を見ていただく機会などはあまりないと思いますので、
新築の家を建てようと思われている方は、ぜひ参考にされてはいかがでしょうか。
(見学会という特別な日ではない、普段の現場をご覧頂きますので、少々ホコリっぽいかもしれませんが、ご了承ください。)
自然素材で家を建てたいと思われていらっしゃる方は、特にお勧めです。
お問い合わせお待ちしております。

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【施工対応可能エリア】
■東京都
練馬区・杉並区・西東京市・武蔵野市・三鷹市・調布市・ 小平市・ 国分寺市・小金井市・清瀬市・東久留米市・東村山市
■埼玉県
新座市・朝霞市・和光市・志木市・所沢市・富士見市・三芳町

タカミ住建TOPページ

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TEL:0120-956-900(フリーダイヤル)
定休日:日曜・祝日
※定休日でも事前にご予約いただければ対応させていただきます