こんにちは。
タカミ住建の小池です。
M様邸の防水シートは、ほぼ張り終わりました。
防水シートを張ることで、雨漏りなどから家を守ります。
雨漏りで気をつけたい部分の一つがベランダです。
ベランダの角や家の壁などの接続部分などから、雨が入り込むことがあるのです。
接合部分は特に気を付けて、確実に防水シートを張っていきます。
ベランダの床は、以前にFRP防水塗料を塗っていますので、立ち上がりの部分をしっかりと防水シートでくるみます。
防水シートの上には、胴縁という細い板が打ちつけられています。
これから張るサイディングを受けるために必要なのですが、それ以外の役割もあります。
それは、サイディングと内側の壁との間に隙間をつくり、換気を行う働きです。
下から入った空気が、上に抜けていく自然換気がサイディングの内側で行われ、壁の中を湿気から守るのです。
良く見るとわかるのですが、換気をする通り道ができるように、縁の下が少し隙間が開いています。
空気が通り抜けるように、隙間が必要なんですね。
また、家の中から壁を通り抜けて外に出さなければならないものがあります。
水道の配管や、換気用のダクトや吸気口や排気口などです。
それらは、壁面に穴をあけて外に出しますが、そのままだと穴から水が入ってしまうかもしれないので、それらもしっかりと専用の防水テープで留めておきます。
なんと雨漏りは、完成後の瑕疵(欠陥)工事の80%を占めるそうです。
雨漏り工事は、原因となる場所を測定するのがとても大変で、大掛かりな工事になってしまいやすい部分です。
ですから、雨漏りの補修工事になるような施工は初めから絶対に避けなければならないと思っています。
お陰さまで、当社で建てた家で雨漏りの欠陥は今のところ1軒も発生していません。
でも、だからと言って気を許してはいけません。
これからも一軒一軒丁寧に、細心の注意をしながら工事を進めていかなければと思っています。
練馬周辺で注文住宅やリフォームをお考えの方はタカミ住建へ
→タカミ住建HP http://www.takami-juken.com/
メールアドレス info@takami-juken.com
フリーダイヤル 0120-956-900
電話番号 03-5935-1177
FAX番号 03-5935-1188
こんにちは。
タカミ住建の小池です。
M様邸の内部の工事は、かなり進んできました。
4日前の検査が終了した後、天井に石膏ボードを張り始めました。
壁の下地になる板のことです。
以前に天井に設置した野縁に打ちつけていきます。
天井の石膏ボードの厚みは9mmです。
天井にボードを張ったところです。
大工さんが、サイズにわせて石膏ボードをカットしては、張っていきます。
ボードを積み重ねた部分を作業台として利用しています。
そのあと、一部の壁にも石膏ボードが張られ始めました。
壁の石膏ボードの厚みは12mmです。
今までは柱の骨組みだけしかなく、部屋という感じがしませんでしたが、やっと部屋と部屋の間仕切りができてきましたね。
外部では、構造用合板の上に防水シートが張られました。
防水シートで家の周りを覆うことで、雨水などが構造材に達することがないように、家を守ってくれます。
そして、昨日から一部胴縁(どうぶち)も取り付けられています。
防水シートの上に等間隔に取り付けている細長い板のことです。
胴縁は、この後に施工するサイディングを張るための下地となります。
大工さんの仕事である木工事もいよいよ最終段階に入ってきました。
今後の様子も、また順次お伝えしていきます。
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こんにちは。
タカミ住建の小池です。
M様邸は、21日・22日で行った構造見学会の前に、窓ガラスとユニットバスが入りました。
窓ガラスは遮熱性と断熱性に優れた「Low-e複層ガラス」を使用しています。
Low-eガラスは、ガラスの表明に特殊な金属膜をコーティングしてあり、複合ガラス(ペアガラス)の機能をさらに高めることができます。
ユニットバスの工事の様子です。
ユニットバスは、あらかじめ工場でその家に合わせたそれぞれのパーツが作られ、現場に運ばれてきます。
そして現場で組み立てていきます。
まだ壁もできていないのに、お風呂だけこんなに早く設置するの?
と疑問に思う方も多いかもしれませんが、工事の早い時期に設置するわけは、
壁などができてしまってからでは、入口が狭く入らなくなってしまうからです。
キズや汚れを防止するために、養生はちゃんとしておくので大丈夫です。
それから一昨日と昨日は、断熱材を入れました。
壁の断熱材の厚みは100mm。
天井の断熱材の厚みは150mm。
通常よりかなり厚みがあります。
天井の断熱材には、防湿フイルムを張っています。
こちらのお宅は「フラット35S仕様」でつくらせていただいているので、防湿フイルムまで施工することになっています。
そして昨日のご午後には「フラット35S」のための中間検査がありました。
検査員が来られて、基準どおりに施工されているかをチェックしていきました。
当社の設計士とも合同での検査です。
検査結果は合格でした。
検査はいつもドキドキですが、一つ一つクリアしていくとほっとしますね。
これからも間違いない工事をしていくだけです。
断熱材も窓サッシも入ったので、今後は内部の工事を着実に進めていきます。
それに合わせて、外部の防水工事、サイディング工事も行います。
雪が降ろうと、寒さが厳しかろうとも、良い家づくりのために頑張ります!!
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こんにちは。
タカミ住建の小池です。
21日(土)と22日(日)に、構造見学会を行いました。
21日は一日中冷たい雨が降り、22日は午前中には雨も上がったとはいえ、とても寒い一日でした。
そのせいかどうかはわかりませんが、ご参加いただいたお客様の人数は、いつもよりは少なかったのですが、
そんな中でも、お越しいただいたお客様は、家づくりを真剣に考えていらっしゃる方々ばかりで、ゆっくり落ち着いてご覧いただけたのではないかと思います。
見学会にお宅をお貸しくださったお施主様にもお越しいただき、建築途中の家を、一つ一つ確認していただいたり、ご説明をさせていただいたり、良い時間を持つことができました。
始めて当社に来ていただいたお客様は、木の柱や梁でつくる在来工法の家づくりに興味を持ってご覧になっておられる方が多かったように思います。
大手ハウスメーカーなどで行われている2×4工法やプレハブ工法とは違った、木の良さを感じていただけたように思っています。
「テレビで見ましたが桧(ヒノキ)は強いんですよね。」
「体に良さそうだ。」
という感想を話しておられました。
構造見学会が終われば次は、断熱材を入れていきます。
そして壁を取り付けると、柱などの構造材は見えなくなってしまいます。
タカミ住建の家はしっかりとした構造が基盤となり、しっかりとした家が出来上がっていきます。
3月下旬には完成し、完成見学会を開催させていただく予定をしています。
是非、完成した家をご覧にいらしてください。
しっかりとした構造でつくられた家は、完成してからも違いがわかると思います。
またご案内をさせていただきますので、お待ち申しあげております。
ヒノキの家の構造見学会を開催いたします。
詳しくはこちらをご覧ください→ http://www.takami-juken.com/information/index.html
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◆お知らせ◆
ヒノキの家の構造見学会を開催します。
1月21日(土)・22日(日)
午前10:00~午後4:30
是非、ヒノキの香りにつつまれにいらしてください。
詳しくはこちらをご覧ください→http://www.takami-juken.com/information/index.html
🏠🏠🏠🏠🏠
こんにちは。
タカミ住建の小池です。
M様邸の工事の続きです。
2階のフローリングが張り終わり、1階のフローリング工事に移りました。
フローリングは、一つ一つは組み合わせながら端から順番に張っていきます。
2階は下の階への影響を考えて、石膏ボードを張りましたが、1階は床板の上にフローリングを張っていきます。
全部を張り終わったら、キズがつかないように養生板を上から張っておきます。
昨日は階段の設置工事にも取り掛かりました。
階段工事は、階段の段を組み込む側面(側板)から張っていきます。
階段はユニットになっていて、それぞれの家の図面に合わせて工場で部材がつくられてきます。
側面には、あらかじめ段を組み込こむ溝があり、その溝に段板(踏み板)を入れていきます。
反対側の側面も取り付けます。
写真ではわかりにくいのですが、当社の注文住宅の階段は、普通の階段よりも2cm低くつくっています。
たったの2cmと思うかもしれませんが、階段の昇り降りが非常に楽になるのです。
小さなお子さんから年配の方まで、安心して使っていただけるのではないかと思います。
階段も、キズがつかないように段板(踏み板=足がのる部分)に養生板を張っておきます。
工事中にキズを付けてしまっては大変ですからね。
今日は残りのサッシと、ユニットバスの組み込み工事を行います。
明日は構造見学会を行いますので、今までの工事の様子をじっくり見ていただけることと思います。
天候が心配ですが、是非お越しいただき、当社の家づくりをご覧ください。
皆様のお越しを、社員一同心よりお待ちしております!!
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こんにちは。
タカミ住建の小池です。
M様邸の新築工事では、窓にサッシの枠が取り付けられ始めました。
まだガラスは入っていませんが、サッシ枠が取り付けられることで、ずいぶんしまって見えますね。
当社では1階にある小窓には、防犯ためすべて面格子付きのサッシを取り付けています。
標準装備です。
サッシに面格子が付いているので、もし泥棒が侵入しようとしても、格子部分を壊さないと中に入ることができません。
格子やサッシを壊すのには大きな音が響くので泥棒も退散…。
そしてそんなに時間がかかることを泥棒はしませんから、サッシに面格子がついているということは、防犯のためにとても優れているのです。
安心ですね。
タカミ住建は丈夫な家であると共に、安心な家もつくります。
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こんにちは。
タカミ住建の小池です。
M様邸の木工事は、床の工事に移っています。
2階の床です。
先週の初めごろの、床板を張った状態の様子です。
その床板の上に、石膏ボードを貼りつけました。
そしてその上にフローリングを張ります。
(ちょっと、空中に舞っているホコリが光ってしまいましたが・・・。)
フローリングを張った後の、床の断面部分です。
24mmの床板の上に9mmの石膏ボードを張り、その上に12mmのフローリングを張ります。
わかりますか?
合計45mmの床の厚みが出来上がります。
2階の床は、足音などの物音が1階に響いてしまうこともあるので、ある程度の厚みが必要です。
特に小さいお子さんがいるお宅で家を建てられる方は、2階の床の厚みも気にかけてみることも必要だと思います。
工事の工程の中で、フローリングは結構早い時期に張ってしまいます。
でも、まだまだ工事は続きます。
フローリングはどうなるのでしょう。
キズがついたり、汚れたり、物を落としてしまうかも…。
どんなに注意していても、工事中の床のキズは避けられないでしょう。
それを避けるために、当社では養生用の紙ではなく養生用ボード(厚み6mm)を工事が終わるまで、フローリングの上に張っておきます。
フローリングの上に養生ボードを張ったところです。
養生ボードは6mmの厚みがあり、クッション性もあるので、もし工具を落としたとしてもフローリングにはキズが付きません。
工事中といえどもお客様の大切なお宅です。
大切に工事を行わせていただきたいと思います。
1階の状況です。
天井の野縁の施工が終わりました。
2階のフローリングを張った後に、1階のフローリング張っていきます。
1つの階ごとに行う理由は、1階と2階を頻繁に行き来すると、その分大工さんの仕事の能率が悪くなるからです。
効率良く工事を行うための知恵ですね。
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こんにちは。
タカミ住建の小池です。
M様邸のベランダに塗ったFRPの上に、トップコートが塗られました。
トップコートの色はグレーです。
ベランダの立ち上がりの部分にもしっかり塗りました。
壁と床の境目も、水が漏らないようになっています。
そうそう、排水のための穴はどうなるかというと…。
ゴミが入らないように、ガードを付けて出来上がりです。
ガードはしてありますが、時々は掃除をしてくださいね。
そして今回は、JIO(日本住宅保証検査機構)の2回目の検査でした。
駆体の検査です。
柱などの構造が、設計書どおりに施工されているか、金物が設置されているかをしっかりと調べます。
構造部分はとっても大事な場所で、出来上がってしまっては見ることのできない部分ですから、今の段階で、しっかり確認しておかなければなりません。
隅から隅まで、しっかり確認します。
今回もJIOの検査員と共に、設計士も合同で検査を行いました。
ちゃんとやっているつもりでも、見落としがあるかもしれません。
ですから、第三者機関であるJIOの検査員による検査と設計士によるニ重三重の目で、確認をするのです。
今回の検査の結果は、合格です。
なんの問題もありませんでした。
一安心ですね。
木工事はまだまだ続きます。
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タカミ住建の小池です。
M様のお宅のベランダ工事の防水処理工事の様子です。
大工さんの木工事で、ベランダの下地ができました。
この後は、防水工事を施工します。
まず、ベランダの補強材となる下地を張りました。
その上に、専用の接着剤を塗ります。
片方の隅には排水用の穴をつくります。
最近のベランダは、四方をサイディングで囲んでしまいますので、排水ができるようにする必要があります。
排水口がないと、雨水がたまってしまって大変なことになってしまいますよね。
穴が2つあるのは、もし下の穴だけでは収まらないぐらい大量に雨が降った時のための、予備の穴です。
接着剤の上には、ガラス繊維を張りつけます。
どうしてガラス繊維なのかというと、ベランダには「FRP防水」という処理を行います。
FRPとは、ポリエステル樹脂にガラス繊維を加えたもので、FRP防水は、船舶や屋上、プールなどにも使われています。
FRP防水は、強度や耐水性に優れてるので、多くの場所で使用されています。
ガラス繊維の上にポリエステル樹脂を塗り、溶かして固めます。
乾いたらトップコートを塗り、ベランダの床部分の防水加工は完成となります。
防水処理が終わったベランダの様子は、明日お伝えします。
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こんにちは。
タカミ住建の小池です。
M様邸の新築工事の様子です。
1階の床は、断熱ボードを配置した上に、床板を張りました。
板の厚みは24mm。
この床板の上にフローリングを張るわけです。
昔の床はこのような厚みがなかったので、年月がたつとベコベコになることがありましたね。
外壁の構造用合板は、全て張り終わりました。
そして一昨日と昨日にかけて、ベランダの下地づくりを行いました。
ベランダは屋根がないので、雨風が直接あたります。
そのため防水処理をしっかり行わないと、雨漏りなどの困った現象が起こりやすい部分です。
防水処理は後日、しっかりと行います。
昨日の1階部分の様子です。
床が張り終わり、木部を接合する金物も、ほぼ留め終わりました。
窓回りにはサッシを取り付けるための下地枠を取り付けました。
2階は1階よりちょっと早めに進行しています。
天井の板を張るために、天上下地ボードを張るための野縁を取り付け始めました。
ずっと天井に向かって作業をするので、大工さんも大変です。
木工事もどんどん進んでいます。
寒い中ですが、良い家をつくろうと、大工さんも頑張ってくれています。
明日はJIO(日本住宅検査機構)による、駆体検査が行われます。
金物が全部留めてあるか、設計図どおりに構造が建てられているかなどをしっかりと調べられます。
検査を受けるまでに、金物の留め忘れがないように、きっちりと確認していかなければと思っています。
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