こんにちは。
タカミ住建の小池です。
朝霞市のT様邸の内装工事の様子です。
パテ処理などの下処理を終えた内壁に、内装職人さんが壁紙(クロス)を貼っていきます。
こんにちは。
タカミ住建の小池です。
東大泉のM様邸は、壁紙(クロス)を貼るための下準備として、ボードのつなぎ目などに行う「パテ処理」という作業に入りました。
内壁のボードとボードの境目やビスを打った箇所の、凹凸を平らにするのです。
こんにちは。
タカミ住建の小池です。
朝霞市のT様邸は大工さんの工事が終わりました。
内装工事に移っています。
内壁に壁紙(クロス)を貼るための下準備です。
パテ処理といって、石膏ボードのつなぎ目やビスを打ったところなどの、段差や凸凹になっている所をきれいに均します。
この下処理をしっかりと行っておかないと、きれいに壁紙(クロス)を貼ることができません。
こんにちは。
タカミ住建の小池です。
東大泉のM様邸の工事の続きです。
外壁に張った構造用合板の上に透湿防水シートを張り、その上に胴縁という細い木材を取り付けました。
胴縁には、後ほどサイディングを取り付けていきます。
こんにちは。
タカミ住建の小池です。
練馬区東大泉のM様邸の現場は、断熱の施工も終わり、家の中の壁を張る工程へと移っています。
高橋大工の息子さんです。
壁に張る石膏ボードを、寸法に合わせて加工しています。
こんにちは。
タカミ住建の小池です。
朝霞市のT様邸では、フローリングの工事を行っています。
大工さんが、端から順番に張り進めていきます。
隙間ができないように、しっかりと取り付けています。
こんにちは。
タカミ住建の小池です。
東大泉M様邸の新築工事は、発泡ウレタンの断熱材の施工が終わり、次の工程としてフローリングを張り始めました。
当社では標準仕様として、『東洋テックス(株)』という会社のダイヤモンドフロアーというフローリングを採用しています。
その名の通り、とても固く傷が付きにくい床材です。
しかも、ワックス不要という夢のような製品なのです。
1階の工事の様子です。
24mm厚の下地の合板の上に、フローリングを施工しています。
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